部屋の掃除をしていたら…
出てきました、デッサンを勉強していたころの作品が。
もう5年ほど前のものになるでしょうか、描いていたこともすっかり忘れていて、ふいに出てきたものですからつい懐かしさに掃除の手も止まってしまい、(あの頃はがんばってたなぁ…)などと思いながら、しばらく作品に見入っていました。…いや、今もがんばってますけどね。
先日、部屋が大分散らかってきたので何気なく掃除をはじめたのですが、それが思わぬ大掃除に発展してしまい、棚や机の配置なども大幅に変えたので、お陰様でひどい筋肉痛に悩まされています。筋肉痛も数日間続くと、結構つらいもので、(…僕ももう若くないんだなぁ)と、少し衝撃を受けている今日この頃です。
さて、デッサンの勉強で描いたものは他にもたくさんあるので、いくつかここに載せてみたいと思います。
これも同じ頃、練習のために描いたデッサンです。たまごとミルク入れとコーヒーカップ、明暗がわかりやすいように、3つとも真っ白いモチーフを選んで描き上げたものです。
この作品も同じころ描いたもの。
ライティングやモチーフの配置などにも工夫をして描いてみたものです。これは描き上げるまでかなり時間がかかったのを覚えています。
さて、最後はこの作品。これは4年ほど前に石膏像をモデルにして描いたものです。この作品もかなり時間がかかりました。
ここにご紹介した作品はすべて鉛筆で描いたもので、9Bから7Hくらいの鉛筆を使い分けています。





おぉ
本格的なデッサン
素敵で~す。
布のしわがクシャクシャしてる感じが、良く描けてるね!
ぐぅ~

バナナも美味しそう~
投稿 まみぃ | 2008年5月29日 (木) 19時35分
凄いですね。
真っ白な紙が黒と白だけでここまで芸術品に変わるんですね。
私も猫の絵が描きたくて、独学でほんの少しデッサンを学びました。
その時の本に、言葉(右脳)は絵を描くのに邪魔だそうで、左脳を使う訓練をするように書かれていました。
どうするか?
物を見るとき、それ自体を見るのではなく、その物の縁から外を見るようにするんだそうですね。
で、描いてみると、面白いほど上手く描けたのを今でも覚えています。
でも、独学は結構難しく、途中でギブアップしてしまいました・・・。
投稿 メル | 2008年5月29日 (木) 23時12分
>まみぃサンへ
どうもありがとう~!
本格的かどうかは分かりませんが、とっても苦労して描いたものなので、「素敵です」と言ってもらえるのが一番嬉しいです。
当時は、布の質感やしわがつくり出すリズムが気に入っていて、よくモチーフにしたのを覚えています。
バナナはもちろん、リンゴもおいしそうでしょ?
投稿 斉藤 龍二 | 2008年5月30日 (金) 01時04分
>メルさんへ
どうもありがとうございます。
…いや、芸術品とまではいかないでしょうが、嬉しいです。ありがとうございます!
メルさんもデッサンをされていたのですか。なるほど~、描く時にモチーフの形を見るのではなくそのものの縁から外を見る、そういう見方もあるんですね。
確かに絵を描くときは言葉や理屈は邪魔になる時もあるかも知れません。ですから僕の場合、理屈を考え出すときりがないので、なるべく素直な心になって描くようにしています。
独学は難しいですよね。
でもせっかく上手く描けるようになれたのですから、気が向いたときにでも楽しんで描いてみたらいかがでしょうか。
投稿 斉藤 龍二 | 2008年5月30日 (金) 01時25分