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2008年5月30日

昔のスケッチブック

昔、自分が描いたスケッチブックを見るのは面白いです。

その当時、自分が興味を持っていたことやどんな作品を描こうとしていたかがすぐに分かかって、そのとき自分が何を思っていたのかも不意に思い出したりするのです。ある意味、日記を見るようなものなのかも知れませんね。

たいていは、作品の習作などで埋まってしまうのですが、ときどき愚痴めいた殴り書きやそのとき感じたこと・思っていることなども吐露されていて、今見るとバカバカしくて笑えることなんかもあったりします。

08_5_10sjpg_4

 

そうそう、ちょっと前にも、少し飲み過ぎて描いた落書きがあるのですが、…う~む、意味がわからん…(笑)

 

先日の大掃除のさなか、眠っていた過去のスケッチブックの数々を見直してみたら、「ちょっと気に入ったもの」がいくつかあったので、また少しここに載せてみたいと思います。

前回、石膏像をモデルに描いた作品をご紹介しましたが、石膏像をモデルにした落書きなども結構描きました。練習をかねて何気なく描いたものでも、後で見ると(…おや?)と思うものもあるもので、特に理由はないのですが何となく気に入ってしまう落書きもあります。

Sketch_1  

Sketch_2_5  

 

 

 

これらがその石膏像をもとに描いたラフ描きなのですが、こういう中途半端なものでも以外と味わいがあるなぁ…と思うのは僕だけでしょうか?

 

 

Sketch_5  

 

 

Sketch_6_3  

 

 

 

 

この二人の男性像も、石膏像をもとに描いた習作です。

 

 

 

 

 

 

さて、最後に練習で描いた他のものも載せてみましょう。

Sketch_3_2  

これらも練習で描いたものですが、改めて見てみたら何となく気に入ってしまったので載せてみました。

以前は、だいたい9Bから7Hまでの鉛筆を使い分けていましたが、今は2BからHBくらいまでしか使わなくなりました。落書きでよく使う濃さは2Bで、薄い色から濃い色まで幅広く出せるのが便利です。スケッチではHBが基本で、上から水彩を重ねても汚れにくいのでよく使います。

Sketch_4

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コメント

>メルさんへ
どうもわざわざありがとうございます。
「右脳を使って描く」…ですか。
う~ん、僕の場合は…イメージするのは比較的得意な方なのですが、言葉を考えたり意味を理解するのに時間がかかってしまうので、どちらかといえば右脳型の人間なのかも知れません。
人と話をするのも苦手な方なので、困ったものです。
…とはいえ、ただ単に頭の回転が遅いだけかも知れませんが(笑)
ピカソの絵を逆さまにして模写するというのも、面白い発想というか、勉強法ですね。ものを純粋に見るための練習なのかも知れませんね。
嬉しいコメントもありがとうございます!
これからも楽しんで描けるようにがんばります。

投稿: 斉藤 龍二 | 2008年5月31日 01:41

スミマセン。
先日のコメントで右脳と左脳の働きを取り違えていました。
本当は『右脳を使って描く』・・・でした。右脳の方が非言語的で直感的に物を見るのに役立つそうです。【脳の右側で描け~B・エドワーズ著より】
勉強をしたと言ってもかじった程度でお恥ずかしいのですが、でも結構ショックを受けたのを覚えています(学校で習う美術とは全く違っていたので)。
ピカソの絵を逆さまにして模写したり、ちょっと変わった勉強法でした。
でもスゴク楽しかったです。
斉藤さんのスケッチもとても楽しそうに描かれているような気がします。
どの絵も生き生きしていますよね。

投稿: メル | 2008年5月30日 12:44

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