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2009年12月

2009年12月31日

今年最後の記事、そして「今月の一枚」、UPいたしました~!

2010_1ipsketch いや~早いもので、今年ももう終わりですね~。・・・どうでもいいけど、今年の冬は暖冬とか言っておきながら、寒いですよね~。皆さまお元気でしょうか?

さて、「はこBAR」さまにて連載中の「今月の一枚」、UPいたしましたっ♪ 今回は来年のはじまりに向けたイラスト&ポエムとなっておりますので、どうぞご覧くださいませ~!

さて、先日の土・日はまたしても忘年会2連チャンで、またまた次の日半死状態(笑) 土曜日はイラスト・スクールのスタッフさん達と先輩イラストレーターさん達との忘年会に。そして日曜日の忘年会イベントは、この間の「新月音楽会」にお誘いいただいた方からのお誘いでお邪魔したんですが、いやもう、サイコーでしたね~! ライブアートあり、ライブパフォーマンスあり、自由参加OKの即興ライブありで、ワタシも打楽器でちゃっかり参加しちゃいました(笑) いやもう、ノリノリもノリノリ、みんな飲むわ踊るわの大騒ぎよ! 僕の先輩も一緒に誘っていただけたのですが、運悪くちょうど忙しい時だったらしく、「オレは行けないんだよ~!」と残念なメールが。しかたなく僕ひとりで行ったのですが、ちゃっかり周りに馴染んじゃいました(笑) 楽しかった~!! ・・・いやもう、前回「お酒は当分見たくないよ~」とか言っておきながら、やっぱり誘われるとこういう事になってしまうのが悲しいところ。まさに飲み助の悲しい性(さが)といいましょうか皆さん、楽しいとやっぱりお酒が進んでしまうもので、困ったもんですね~ まぁ、飲み過ぎるといってもさすがに歳のせいか、自分を見失ってしまうこともなくなりましたが(笑) でもこうしていろいろな方から誘っていただけるというのは、本当に嬉しいものです。みなさん本当にありがとう~

さて、それから一昨日から徹夜で年賀状を書き始め、ようやく先ほど終わりました・・・。今年はなんだかんだで年賀の数が増えてしまい、大変な作業になってしまいました~ でも、これでようやく一安心^^ ポストに投函し終えて肩の荷が軽くなったので、そのままその足でラーメン屋に行き、今年のラーメン食べ納め。う~ん、んまかった~

 

さて、今年は皆さまどのような一年でしたでしょうか? 今年一年を振り返ると、僕にとってこの一年は、大変おおきな変化の年になったように思います。イラストの作風やモチーフにも変化があり、また環境や交友関係にも様々な激変や変化、進展があったりして、本当に良い意味で退屈しない有意義な一年でした。今まで付き合ったこともないような人の輪の中にも積極的に入ったりして、音楽関係の友人、知人も増えたりして、またそのために自分の内面にも大きな変化が訪れ、 何だか本当に不思議な一年でした。まぁぶっちゃけいろいろあったけど、今年は「最高の一年だったぜ~!」ってな感じなんですワ(笑)

展示会でも今年は変わったことにチャレンジしたりして、先輩と二人で企んだ三線&ギターのゲリラライブを展示会パーティーにて敢行。その練習の過程でも様々なトラブルや出来事があったりして、本当に楽しかった^^ いつの間にか撮影されていた写真をいただけたので、そのうち何枚かを載せてしまいましょう(笑) 当日はちょうどハロウィンの日だったので、参加者の提案でハロウィンパーティーに。みんな思い思いの仮装をして、あの空気は最高だったな~! ワタクシも当日のライブに変装したのですヨ(笑)

Bag_live_2009_1 Bag_live_2009_2

・・・「誰デスカあんた」みたいな(笑)

ヅラに帽子にサングラス。さすがにあまりの暑さのためすぐ脱ぎましたけどね(笑)

持っていますのは「歌スタ 二次審査」の記事のときモチーフにしたヤイリのギター。良い音します。さすがヤイリ^^

Bag_live_2009_32

・・・まぁ~、あんな大勢の前で、しかもサプライズでやったもんだから緊張した緊張した でも楽しかったし、やって良かった~^^ 手がふるえるほど緊張したけど、「歌スタ」の二次審査の緊張感にくらべれば、ちょっとゆるいくらいでした(笑) ・・・やっぱりあの緊張感が異常だったんだねぇ^^ まぁ今回は二人でやったんだし、その分でだいぶ緊張感も和らいだんですけどね。や~、でも今回この機会を与えてくださった先輩のKさんや、ギャラリーのオーナーさんにも、と~っても感謝しております! もちろん、お聞きくださった皆さまにも! 本当にどうもありがとうございました~

 

さて、今年は自民党から民主党へ「政権交代」したことが国民にとって今年大きな出来事になりましたが、恥を知らぬ国家の先生方は、あいもかわらずお互いの足を引っぱり合うことしか興味がないようでありまして、ウチの店のお客さまでも怒っている方々が沢山いらっしゃるように感じます。根本的な問題の解決には、まだまだ程遠いようです。・・・僕には難しい問題はまったくわかりませんケドね、これからの日本がより良き方向へと向かうことを願ってやみません。

さて、慣れない思索にふけるのはこのくらいにして(笑)、さすがに寝不足で倒れそうなのでまたの機会に^^

それでは、これが今年最後の記事になってしまいましたが、どうも皆さま、今年もこんなつまらないワタクシのブログに遊びに来てくださいまして誠にありがとうございました! そして、これに懲りずに来年もどうかよろしくお願いいたします

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2009年12月21日

~ちょっとひと休み...~

*今回のお話は、途中からチト暗い話になりますので、そんな話題がダメな方は次回の更新までお待ちくださいませ*

皆さま、どうもお久しぶりでございます~。いやいや、またまた長い間更新できずに申し訳ない 早いもので、もう12月も半ばになっちゃいましたね~。みなさま如何お過ごしでしょうか?

さて今年ももう残りわずかとなり、僕はと言いますと、先日は呼んで呼ばれての3日連続飲み過ぎ。う~、キツかった・・・。この間は先輩イラストレーターさん達の忘年会に誘っていただけたりして、徹夜で飲み明かしての朝帰り(・・・イヤ、昼までいたから「昼帰り」か)。この3日間は騒いだり語り明かしたりと~っても楽しかったんだけど、その後はさすがに相当くたびれてしまい、次の日は丸一日ず~っと寝込んでしまいましたヨ。もうお酒は当分見たくないよ~なんて思いながら(笑) 

さて、それからがイケなかった。寝込んでいた次の日、ちょっとした不注意で「ピキーン」と腰に激痛が。イヤイヤ、あんなヒドイぎっくり腰はじめてやっちゃったヨ 「飲み過ぎの次はギックリ腰かいっ!!」って感じ。いっとき救急車を呼ぶ大騒ぎになってしまい、まさに泣きっ面に蜂状態ですワ。・・・僕ももう若くないんだな~なんてつくづく思っちゃう。・・・それからまた1週間ほど寝込んでしまいました(・・・しょうがないねぇ~

それにしても・・・生活のリズムが狂うと、健康的にも精神的にも非常によろしくないですね~。寒さの厳しいこの季節はあまり良い思い出がないために妙に感傷的な気分になってしまうせいもあってか、お祭り騒ぎが終わってふと我にかえっちゃうと、どうにもつまらないことを取り留めもなく考えてしまう。しょうもないグチをポツリポツリとこぼしてしまったりして、我知らず馬鹿馬鹿しくなってしまうんだナ。

僕の親友や知り合いの方も、先日倒れて入院してしまったりして、この季節は本当にろくなことがない。さいわい、もう退院して一安心といったところですけどね。

父が他界して15年、本当に様々なことがあって、その過程で心の底にかかえてしまった闇の深さに、あらためて戦慄してしまう・・・寝込んでいて眠れない夜なんかは、何だかそんな気分に陥ってしまうのです。もちろん、ようやく落ち着いてこれたからこそこんな風に話せるわけですけどね。けれど、それでもなお、どうにもやりきれない思いが込み上げてきて、いっこうに離れてくれない。どことなくすべてが虚しく思えてくる。こうなってくると厄介なことに、もう忘れかけていた事のひとつひとつを夢に見たりして、いちいち落胆してしまう。過ぎた事をいちいち気に病んでも仕方ないことは十分わかっているのに、どうにもならない。・・・困ったことに僕には、たま~にこういう事が起こるのでありまして、そんな自分の弱さも小ささにも、いい加減嫌気がさしてしまうんだナ。

若く未熟で多感な時期に、深くえぐり取られた心の奥底に、いまだに無数のトゲが深く突き刺さっているようで、どうにもスッキリしない。それはきっと、自分に起きたすべての物事を受け止めきれていないからなのでしょう。無明の闇の底にいたことが、気の弱く真面目なままだった少年にとってはあまりに長すぎたのかも知れない。もう何年も前に決着はついたことなのにネ。どうにも動かしがたい虚しさが見え隠れする・・・そんな時がある。

思えば、まだほんの子供だったときから、僕はそんな虚無感に幾度となく襲われてきました。考えてみれば、僕はそんな風に小さい頃から変わった子供だったのかも。「自分も家族も、いつかは必ず死んじゃうんだ・・・」なんてことに夜中、布団の中で気がついて、そのどうしようもない現実にひとりで涙を流したり、長い間憂鬱な気分につきまとわれたりなんかしてネ。

「閑愁(かんしゅう)尽くるところ、暗愁(あんしゅう)生ず」・・・と、夏目漱石が言ったそうです。「閑愁」、ちょっとした寂しさや悲しみなどがスッと晴れて去っていった後に、重い憂い、人生の絶望のようなものが生じてくる、という意味だそうです。こういった”虚無感”や”無常観”は、ひょっとしたら人の心が潜在的に持っている、何か根元的な恐怖なのでしょう。それと同時に、こういったことを目の当たりにして酷く落ち込んでしまう時こそ、本当の自分自身に気付き、より良き方向へと赴ける、ひとつの契機であると思うのです。そしてこういった事に真摯に悩むことを馬鹿馬鹿しく思わず、真剣に向き合い、直視し、もがき苦しんで逃げないこともまた、生きるうえでの大切な1ページなんでしょうネ。

そうして、そんな茫漠とした恐怖に目を背けず、少しずつ理解していけば、自分自身の生きる喜びもまた深くなるはず。憂いが深まれば、喜びもまた深くなるはずです。

・・・なんてネ(笑) 僕なんかよりよっぽど辛い思いを抱いている方々は星の数ほどいらっしゃるだろうし、ましてや戦前・戦後を生き抜いた方々の苦しみにくらべれば、こんな馬鹿な僕の憂いなど児戯にも等しい。ですが時代は常に形を変えて人々を苦しめているように思う。何だかそんな気がしてならないのです。・・・この話題を続けていくとシャレにならないテーマに触れなければならなくなるので、これ以上深くはツッコミませんが。

・・・ひょっとしたら、”生きる”ってことは得体の知れない虚無の上を綱渡りしていくようなものかも知れないですね。遠く見定めている目標をどこまでも見据えていられればいいのだけれど、はたと立ち止まって足元を見ると、そこに広がっている無駄にバカでかい混沌とした虚無の恐ろしさに愕然となっちゃう。・・・この表現はチト大袈裟だったかナ? あながち間違いじゃないと思うケドね。

・・・いずれにしても、やるべきことを謙虚にきちんとやってさえいれば、いつの間にかケロッと元に戻っちゃうんだから不思議なものです。あくまでも僕の場合ですが。人と向き合って笑顔を交わし合うことがどれだけ大切なことか。・・・逆に、そうしないままにただ独りきり、鬱屈とした日々を惰性にまかせて生きていると、本当にドエライことになる。「落ちるだけ落ちなよ、そしたら後は上がるだけだから」なんて理屈はここではきかない。何故なら、「精神にはガツンと底にぶつかって気づけるような、そんな底なんてないんだから。落ちていくとどこまでも無限に落ちていってしまう。」・・・この言葉は、「ライ麦畑で捕まえて」という物語の中で出てきたと思いましたが、本当にその通りです。僕はそういう人を実際に見てきて、長い苦しみの渦中に突き落とされたことがありましたし、また僕自身もその闇の中にどっぷりとハマってしまった時期があったんだから、それだけは絶対にやっちゃいけない。そういうことに気がつけただけでも、それだけ僕は恵まれてるんだろうね。大切なのは、一人で思い詰めちゃいけないってことなんです。

いずれにしても、だからこそ、善き友、善き人間関係ってのが大切なんじゃなかろうか? 結局ひとりじゃ生きていけないもんね。そこにベッタリ寄り掛かってはいけないけれど。

 

・・・とまぁこんな感じで、寝込んでいてこんなバカなことを延々と考えていたわけですが、まったく困ったもんです。生活のリズムが狂うと本当にロクなことがない(笑) やっぱり夜ぐっすり眠って朝にパッチリ目が覚めるのが一番ですヨ^^ こういうことを考え出すときりがなくなる(笑) こんな時はひとりでぶらりと出かけるのも良いネ。車を手放してしまう前は、よく一人旅に行ったものでしたが、・・・ここのところず~っと行ってないなァ。鬱屈した気分から脱出するには、こんなふうに思いを書き殴って混沌から抜け出すか、たまには美味しいものを食べるなり旅行に行くなりして、自然の息吹を感じたりしてみる。友だちと無駄話のひとつでもして息抜きする。・・・そうやって、やっぱり前向きに何でも行動してみるのが一番ですよネ。そんなことをしてみたりすると意外と、思いつめていたよりヒドくない自分の姿が見えてくる。人の姿が見えてくる。そんなものだから。

・・・さて、しょうもないグチはこのくらいにして(笑)、来年の3月にはニュージーランドで行われるグループ展に参加させていただくことになりまして、そちらの方はこれから少しずつお話ししていく予定なので、どーぞよろしく^^ 展示だけの参加でももちろんオッケーなんですが、やっぱり・・・ニュージーランド、行きたいなァ。日本から出たことないし。これを機会にぜひ行きたいね!

とりあえず、今はそれを目標にガンバルのだ!

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